本物のプロのパーソナルトレーナーに成る!これは結構大変なことです。
本物ではないパーソナルトレーナーには結構簡単になれるのですが・・・。
パーソナルトレーナーとは、一般人や選手に対してマンツーマンで(ワンオンワン)で、その人の身体をより良い方向に変化させる業務をおこなう人のことです。
その人の身体をより良い方向に、とは、ただ単にあらゆるエクササイズをさせて、身体を鍛えて変化させる、といったものではありません。その人の身体を良くするわけですから、現在のその人の身体がどのような状況なのか、との現状把握が必要です。それを知らずに求めずに、より良い方向というものはありえません。その方の現在はどうなのか、それを知るためにはそれ相当の知識と技術が必要となります。身体の隅々までを知りつくす解剖学の知識や、それをどのように動かし機能させているのか、人間はどのようなメカニズムで機能し生きているのかの生理学的な知識、など等を熟知していることで、その人の身体を知ることが出来るのです。現状を見極めないで何かを指導するといったアプローチほど、その結果に対して怖いものはありません。
パーソナルトレーナーとは、その人にあったパーソナル(マンツーマン)指導をするわけですから、その人、の現状を見極める能力を有していることで、その人にあった指導をするパーソナルでおこなう意味がでてくるのです。 先に、本物ではないパーソナルトレーナーと述べましたが、本物ではない方でパーソナルトレーナーとして働いている方も多々おります。持ちネタのエクササイズ種類は数多く、喋りは上手い。それでもパーソナルトレーナーとしてはある程度はやっていけているのです。が、今後は違ってきます。
パーソナルトレーナーの本場アメリカでは、ほとんどのフィットネスクラブには、トレーニングマシンの使い方を指導するフィットネストレーナーは存在しません。パーソナルトレーナーは常駐しています。お客様はそのパーソナルトレーナーにお金を払って自分のために自分にあった自分だけの指導をしてもらいます。日本ではほとんどのフィットネスクラブにパーソナルトレーナーがいませんでしたが、ここ近年、徐々に増えてきております。それは日本でも、形が無いもの(ソフト)にお金を出しても、自分の求める身体になりたい、と思う人が増えてきたからです。しかし、需要と供給の現状では、パーソナルトレーナーが若干少ないのが現状なのです。よって今は、本物ではないパーソナルトレーナーも働けている現状があるのです。しかし、その日本の現状に伴い、パーソナルトレーナーに成りたいと希望する人が増えてきました。ということは今後はパーソナルトレーナーの数がどんどん増えていくのです。となるとどうなるかというと、パーソナルトレーナーが淘汰される時代がくるのです。淘汰とは、いいものを取り悪いものを捨てること、不必要なもの不適当なものを除き去ること、です。本物ではないものは選ばれなくなるのです。でもこれは当たり前のことです。パーソナルトレーナーの数が少なければ選びようがありませんが、お客様はお金を払うわけですから、多くのパーソナルトレーナーがいるならば、必然的に能力が高い人を選ぶことになるわけです。
パーソナルトレーナーは、人の身体をより良い方向に変化させるプロです。その結果がよければもちろんお客様に喜ばれます。それはそれはとてもヤリガイがある仕事でしょう。 この富士アスレティック&ビジネス専門学校(FABC)は、入学した方全員に本物のプロのパーソナルトレーナーになってもらいたいと、1年間の学校生活やカリキュラムやその指導を用意しております。学校自体も小さく、広告宣伝にもなんの派手さや面白さはなさそうですが、プロのパーソナルトレーナーになってもらいたい、という気持ちはFABC教職員は皆同じに強い気持ちで思っております。
パーソナルトレーナーとは別の、競技スポーツ「チーム」をみる「アスレティックトレーナー」の養成教育をする学科を日本の大学・専門学校で最も古くから持つこのFABC。その歴史的なトレーナー教育ノウハウはこのパーソナルトレーナー学科にも生かされます。この歴史は単なる時間の経過だけが多いということではもちろんありません。この、真剣に学生をプロのトレーナーに育てたい、という強い思いが、そのノウハウの多大な蓄積になり、そして今現在のFABCの学生教育方法となり、プロのトレーナーを育成する学科となっております。
是非、プロのパーソナルトレーナーを目指している方々、FABCの1年間の本物の教育を受けて、一般の人や選手をマンツーマンでサポートする本物のプロのパーソナルトレーナーを目指してみませんか。
自分のやりたいこと達成したいことへ真剣に挑戦しましょう。
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原田 一志: プロトレーナー養成教育者、プロトレーナー、
スポーツ医科学アドバイザー、
FABCアスレティックトレーナー学科・パーソナルトレーナー学科学科長、
フィジカルコンディションCOO、日本パーソナルトレーニング協会会長
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